2017.05.31

相手の立場に身を置いて考える思考の効果

世の中、いろんな商売がありますが、
およそサービス関わる人にとっては、
まず人に合わなければ、成り立ちません。

どうやって人に会うのかが難しいのであって、
会ってからどう話を切り出していけばいいかは、
大切なことですが、時代が面談の機会を減らしています。

インターネットによって人に会わなくても商品が買える便利な
世の中だと言っていますが、同時に売る側も人に会わないわけで、
雇用の機会が減少しています。

よほどのことがない限りうまくいっている会社ばかりに
人は殺到し、人真似をしている会社にはお客がいない現象が
ますます表面化していくでしょう。


特に個人で商売をしている人であれば、
どういう方法であれば人が会いたいと思ってくれるのか
試行錯誤していかなければなりません。


どうすれば、人が会って欲しいと思ってもらえるかを考え続けるのが
必須スキルになっていくでしょう。

我が家でも固定電話にかかってくるものは、100%勧誘の電話です。
肝心な用事はすべて携帯電話ですから、常時留守電です。

何をすればそんな時代遅れのやり方から人から歓迎されるやり方に
変えていけるでしょう。


かつて新人の営業マンの時、勘違いを正してくれた人がいました。
その人も営業マンなのですが、アポイントを電話で取ろうというときに
「何故、あなたと会わなければならないんですか?」
と言われて、ハッとしました。

もう20年以上前の出来事です。
それっきり会っていませんが、以降の人生を変えてくれた
一言です。

自分には会わなければならない理由があるのに、
会ってくれる人には理由がないという当たり前の
ことに気づいたのです。

以来、人が自分に会いたい理由を考えることが日課になりました。

最初はバイオリズムでした。
その人の生年月日を聞いて、会社のコンピュータで
バイオリズム表を作成して届けるのです。

それだけだと、当時みんなやっていました。
渡して次はセールスです。

それでは行動が見え見えですね。

そこで、バイオリズムについて書籍から学びました。
自分の体調などで検証し、確証を得ました。

さらに、人間関係にも大きな影響を与えることもわかりました。

これは強みになります。

こういうアドバイスはニーズがあります。

アイデアは無限です。

今日も考えていますよ。



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