2016.11.12

仕事の仕方で現状分析が欠かせない理由

野鳥撮影が趣味で、いろんな公園に出かけるのですが、
大きい公園だと、たいがい、公園内の地図が看板になっています。

初めて訪れたところや慣れていない公園はすごく助かります。
特に、トイレの場所は、最初に確かめます。

ところが、中には困った公園の看板があります。
詳細に描かれていて、トイレの場所も明確になっているのですが、

なんと、「現在位置」がないのです。

その気持ち、わかりますよね。
いち早く、行きたい場所がわかっても、今自分がどこにいるのか、
見当もつかないんです。

実際、探してみて、地図がないほうがむしろ良かったんではないかと
思いました。

その地図を作った担当者は、どんなことを考えて作業したんだろうと
考えてしまいましたね。

仕事の場合も同じことが言えますね。

何か新しいスキルを身につけようと思ったら、自分はどういう
位置づけなのだろうか?
簡単に初心者、中級者、上級者と分類されますが、
これが、時間やお金を無駄にする第一原因なのです。

でも、普通の考え方ですよね。

だから、どうしてあの人はすぐにマスターしてしまうんだろう?
この人は、迷うことなく、できてしまうのか?

こういう普通でない人、いませんか?

普通の人とやり方、考え方が違うのです。
だから、普通ではないのです。

特別な才能があるという人ばかりではなく、
普通でない選択を普段からしているから、
スタートは一緒でも、ゴールは違うのです。

その秘訣は、最初の立ち位置をしっかりわかっていることです。

普通の初心者という分類ではなく、
例えば、ジャンル分けで、どこが弱いか、どこはわかってすぐに
実行できるレベルか、強弱をつけて理解することです。

あるジャンルは、自分ではできていると思うけれど、もっと
レベルを上げたいというものもあるでしょう。

義務教育の頃の、みんな同じペース、同じところを学ぶという
非効率な学習をする必要なんか、まったくありません。

実は、義務教育といっても、できる子は、密かに別の勉強法を
やっていたんですよね。
つまり、年齢に関係なく、個々人で、学び方はいろいろあるって
ことです。

仕事から趣味まで、幅広く使える、この考え方で迷わず
行きたいところへ最短でいけるんです。


タグ:現状分析
09:58 | 仕事の仕方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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