2016.11.10

最初の会社を辞めるとき心に残った本

会社を辞めさせてください。
この一言によって人生が安定から波瀾万丈へと
変わることになろうとは、その時はわかりませんでした。

辞表が許可されるまでの半年間、取引先の知人から
勧められた本を読み続けました。

その本とは「兎の眼」です。


子供を慈しむ視点からの言葉が胸に響きました。
本を薦めてくれた方と同様に涙と鼻水でくしゃくしゃに
なった顔で、読み続けました。

遠い過去のことです。
そのとき受けた衝撃は、今でも忘れない記憶の一部です。

無味乾燥となったエンジニアの仕事を離れ、新しい仕事に移るに当たって、感性という大切なものをくれたような
感じがします。

その後、感性が理屈に勝る理解力であることを
様々な場で、局面で学ぶことになっていきます。

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