2014.04.20

必要な情報がない?

最近、「情報」って言葉が乱発されているように感じます。

本来は、「データ」って呼ぶべきものまで、全部「情報」と言われていて、

情報とはデータを加工して、自分が何かのために役立たせるものです。

データとは、単に事実なり、現象なりを表しているものです。

自分には何の役にも立たないことまで、情報ということで、
何かの役に立つこと、知っておかなければならないことと勘違いします。

例えば、「悪天候のためフェリーは欠航します」というのは、実際に利用する人には
情報ですが、その他の人にはデータです。

つまり、情報があふれているのではなく、データが満々と満ち溢れているのであって、
本当に重要な情報は極めて不足しているのです。
それを錯覚して、情報がたっぷりあると思い込んでいるわけです。


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